このサイトは、女性のプロポーズ・婚約指輪に対する本音がわかる、これからプロポーズしたい全男性に向けた応援サイトです。
婚約指輪の選び方からプロポーズの手順まで紹介していますので、一生の思い出になるプロポーズ目指して読み込んでください!

彼女に合う婚約指輪が探せる
診断テスト
×
Q1.彼女はブランド志向である
  • YES
  • NO
Q2.彼女はサプライズ好き
  • YES
  • NO
Q3.彼女の趣味を完璧に把握している
  • YES
  • NO
Q4.とりあえず彼女を喜ばせたい!
  • YES
  • NO
セレブ御用達ブランドの
婚約指輪がおすすめ
<<最初に戻る
世界にひとつだけの手作り婚約指輪で
プロポーズがおすすめ
<<最初に戻る
かわいい系から個性派まで。
婚約指輪ブランドカタログを見てみて!
<<最初に戻る
世界にひとつだけの手作り婚約指輪で
サプライズプロポーズがおすすめ
<<最初に戻る
婚約指輪を贈る資格ナシ!
女性の気持ちを勉強してください
<<最初に戻る

婚約指輪、あなたならどうする?

Standard or surprise
定番派

トレンドから定番まで自在

彼女に似合う婚約指輪を実際に探し始めると、こんなにも婚約指輪っていっぱいあるのか!と驚く男性も多いはず。数多くあるジュエリーブランドを、女性の永遠の憧れである「5大ジュエラー」(ただし高い)と、彼女の服装やイメージなどに合わせて選べるよう、「王道上品系」「カワイイ系」「個性派」にわけて紹介します。

サプライズ派

世界にひとつだけの思い出を

女性が望むサプライズは「ふたりきり」「やりすぎない」だということがアンケートでわかりました!じゃあその条件を満たすサプライズとは何なのか…ズバリ、「手作り婚約指輪」でのプロポーズ! 指輪の作成工程を撮影&編集して」DVDにしてくれるので、指輪を渡す→DVDを見せて「ええ!これ作ったの!?」っていう最高の流れが可能になります!

プロポーズ
指輪

の全てがわかる完全ガイド

女性の気持ちも
好みもわかる!

指輪なんているのかなと思っている男性も、どんな指輪がいいかわからないと思っている男性も、読めば今すぐ指輪を買いに走りたくなる!?女性の思いの丈を、少しでも知ってください。

今更「わかってない」とはいえなくて…
婚約指輪の基礎知識

ここでは、婚約指輪にまつわる基礎知識をまとめてご紹介します。ざっと読んでおくだけで、いざというときにだいぶ役立つはずですよ。

婚約指輪って何?

01

結婚の約束をした証に男性から女性に贈る指輪

婚約指輪とは、結婚を決めた男女間で、婚約の証・約束・記念として、男性から女性に贈られる指輪を言います。固い絆と純粋な愛を象徴することから、ダイヤモンドが施されたものを選ぶ人が多いようです。

婚約指輪と
結婚指輪の違いは?

02

婚約の記念か、結婚の誓いの証かの違い

婚約指輪は結婚することを決めた際にその記念・証として贈られるもので、結婚指輪は2人の誓いの証として交換されるペアリングを言います。婚約指輪は特別なときに着けることも多く、ゴージャスなものが多くありますが、結婚指輪は結婚している証として日常的に着けるので、シンプルなデザインが多いのが特徴です。

婚約指輪誕生の歴史

03

古代ローマの文化が起源

古代ローマの文化が起源

婚約指輪の起源は、紀元前1世紀の古代ローマの文化。当時は、婚約の際に相手に鉄の輪を贈る儀式があったそう。婚約の際に力の象徴である「鉄の輪」を贈ることで、相手と結婚の契約をすることを意味していたようです。
それがやがて金の輪へ変わり、中世初期に宝石付きの指輪が誕生。このときの文化が明治に日本へ流れつき、今の婚約指輪の習慣ができたそうです。

薬指に着けるの
はなぜ?

04

愛のパワーが流れているから

愛のパワーが流れているから

左手の薬指には、心臓につながる静脈があると言われています。これにより、愛のパワーが宿ると信じられていたため、左手の薬指に指輪をはめるようになりました。

金額の相場

05

money

相場は20~40万円

「婚約指輪は給料の3ヶ月分」という有名な話。しかし、これは昔の話。今は20~40万が平均で、多くが30~40万円の婚約指輪を購入しているそうです。この価格帯の場合、すべてにこだわると予算を軽く超えてしまうので、素材・デザイン・宝石など、どこに比重をおくのかを決めておく必要があります。

準備はいつから?

06

プロポーズ予定日の4~6ヶ月前

婚約指輪を手に入れるのに、以下の期間がかかることをまず覚えておきましょう。

  • 既製品取り寄せ:1~2週間
  • セミオーダー:1~2ヶ月
  • フルオーダー:2~3ヶ月
  • 手作り:2ヶ月程度

プロポーズ前に逆算して考えておかないと、予定していた日に間に合わない!なんてことも…

お店でオーダーして(作って)からこのくらいの期間はかかります。その前に彼女の好みやサイズ、ブランドをリサーチしたり、ショップをめぐることを考えると、4~6ヶ月は考えておいたほうが無難です。

婚約指輪はなぜダイヤ?

07

永遠に輝き続ける性質が永遠の愛の証のようだから

婚約指輪と言えばダイヤモンドですよね。硬いダイヤモンドは「永遠に輝き続ける=永遠の愛の証」として定番化しているから。ダイヤを選ぶときに知っておきたいのが、ダイヤモンドの品質を示す基準である「4C」ですが、これは「CARAT」「COLOR」「CLARITY」「CUT」という4つの要素の頭文字をとっています。

  • carat

    カラット

    ダイヤの重量を表します。

    • 0.30ct=約4.3㎜
    • 0.50ct=約5.2㎜
    • 0.70ct=約5.8㎜
    • 1.00ct=約6.4㎜
    • 1.50ct=約7.4㎜

    となっています。だいたい0.50ctごとに価格がドンと上がるそうです。最近の婚約指輪は0.30ctが平均。指輪は、このカラット(=ダイヤの重量)で価格が大きく変わります

  • color

    カラー

    無色透明のダイヤモンドはとても価値の高いもの。
    これを評価するカラーは、Dを頂点として、無色=D~F、ほぼ無色=G~J、わずかな黄色味=K~M、非常に薄い黄色=N~R、薄い黄色=S~Zの23段階に分かれています。

  • clarity

    クラリティ

    透明度のことで、適正な光源のもとで10倍ルーペを使って評価されます。
    光の通過が美しく、透明度の高い(内包物や傷のない)ものは最高のFLクラス。
    下になるごとに、IF、VVS1、VVS2、VS1、VS2、Sl1、Sl2、l1、l2、l3という11段階に分かれます。
    透明度が高いほど高価ですが、正直素人目にはわからないところも。

  • cut

    カット

    4Cの中で唯一人工的な技術による評価で、技術力によって評価が分かれます。
    有名なのはラウンドブリリアントカットで、最もダイヤの輝きを引き出すと言われています。
    カットは、プロポーション、ポリッシュ、シンメトリーによって評価され、最高はエクセレントとなり、5段階に分かれます。

ダイヤのデザインにも種類がある!

08

基本となるダイヤのデザイン5種を抑えておこう

ダイヤと一言で言っても、先ほど解説した「4C」以外にデザインで驚くほど表情が変わります。ダイヤの輝きと同じくシャープでエレガントにもなれば、愛らしさあふれる可愛いダイヤにもなります。

  • ラウンドブリリアントカット

    ラウンドブリリアントカット

    ダイヤが最も美しく輝く王道のデザイン最もダイヤが美しく輝くことのできる、秘めたる輝きを存分に引き出せるカットです。そのきらめきは内から外側へ放射線状になっており、4Cは58面体のラウンドブリリアンカットのみが評価対象になっているそうです。

  • オーバルシェイプ

    オーバルシェイプ

    女性の指を長く細く見せてくれるデザイン。ラウンドブリリアンカットを縦長にしたような楕円形のカット。輝きの美しさはラウンドダイヤに近く、しかも縦長の形が女性の指を長く細く見せてくれるというメリットがあるため、とても人気の高いデザインとなっています。

  • ハートシェイプ

    ハートシェイプ

    愛の象徴であるハートの形のダイヤです。ハートシェイプダイヤはとても個性的なデザインとなっていて、非常に存在感があり、ロマンチックな女性に高い人気を集めています。欧米での人気も厚く、色付きダイヤにもぴったりです。

  • ペアーシェイプ

    ペアーシェイプ

    さまざまなジュエリーに引っ張りだこの人気デザイン。片方の先だけがとがっていて、反対側は丸い、涙のような形のダイヤ。ティアドロップとも呼ばれています。その形から指輪の場合は指を細く見える効果があるのですが、ペンダントなどさまざまなジュエリーに取り入れられています。

  • マーキースシェイプ

    マーキースシェイプ

    実際のカラットより大きく見せてくれるデザイン。両端がとがっており、船を上から見たような形のダイヤ。最も重量(大きさ)を大きく見せてくれるのが特徴で、ペアーシェイプのサイドストーンと組み合わせると美しさが倍増。縦長の形から、指を長く細く見える効果もあります。

ダイヤ以外の宝石はOK?

09

9割以上がダイヤだが誕生石も一定の人気を誇る

婚約指輪を購入する人の、実に95%以上がダイヤモンドを選ぶんだとか。でも、誕生石は自分の誕生月のものを身に着けると加護があると言われているので、おすすめ。人と被りたくない個性派の彼女にもぴったりです。ダイヤとのセット使いでも人気があります。各月の誕生石と、その意味は以下の通りです。

  • 1月

    ガーネット真実・忠実

  • 7月

    ルビー愛情・仁愛・威厳

  • 2月

    アメジスト心の平和・誠実

  • 8月

    ペリドット夫婦の幸福・和合

  • 3月

    アクアマリン勇敢・聡明

  • 9月

    サファイア高貴・慈愛・誠実

  • 4月

    ダイヤモンド清純無垢

  • 10月

    オパール希望・清純無垢

  • 5月

    エメラルド幸福・幸運

  • 11月

    トパーズ友情・希望

  • 6月

    パール健康・長寿・富

  • 12月

    ターコイズ成功

5つの基本のデザイン

デザインによって全く違う表情を見せる

10

婚約指輪にはいろいろなデザインがあり、それぞれが違う表情を持っています。基本となるデザインは5種類。デザインによって雰囲気が異なりますので、彼女にあったタイプのデザインを選びましょう。

  • ソリティア

    昔から変わらず人気の婚約指輪の定番デザイン。リングの中央に石を1粒だけセットしたもので、立て爪タイプがとくに人気。存在感のある石が際立ったデザインなので、ダイヤの大きさや4Cにこだわる人も多いです。

  • メレ

    メレと呼ばれる0.03ct以下の小粒ダイヤを、メインダイヤの脇に配したデザイン。メレがメインダイヤを引き立ててくれるため、華やかながら上品な印象。メレの数や色で全く表情が変わりますので、彼女らしさを追求できます。

  • パヴェ

    石畳を意味するパヴェは、アームに小粒ダイヤを敷き詰めたデザイン。センターにメインダイヤを配することでよりゴージャスに、メレダイヤだけにすることで日常使いしやすくなど、輝きは保ちつつ、雰囲気を変えられます。

  • エタニティ

    終わりない永遠を意味するエタニティ。同じサイズとカットのダイヤを一周並べたフルエタニティと、半周のハーフエタニティがあります。存在感はありながらも日常使いしやすく、結婚指輪との重ね付けもしやすいデザインです。

  • 色石

    天然の色が美しい色石は、ピンクやブルーのダイヤ、誕生石、パールなどが人気。選ぶ色石やデザインによって全く表情が変わります。ダイヤの脇に添えたり、逆に色石をメインにしてダイヤを添えたりと好みでオーダーするのも。

指輪のリングにもデザインがある!手作りだからこそできる世界で1つの婚約指輪

求婚する時に女性へ渡す婚約指輪。一生に一度しかないプロポーズの瞬間をドラマティックなものにするべく、結婚指輪にこだわってみませんか。

男性としては、女性に喜んでもらえるよう、婚約指輪の渡し方に凝りたいと思うものです。誕生日や記念日、クリスマスなど。女性もドラマティックなプロポーズを期待しています。最良で絶好のタイミングを見計らってみましょう。また、少しずつ結婚を匂わせていき、伏線を張って行くことで相手に期待を持たせることにもつながります。

更に「生涯を共にしたい」ということを結婚指輪に託して約束したい場合、指輪にこだわることも大切です。ダイヤモンドの大きさやプラチナなどの高貴な金属などがあしらわれた指輪を贈ることで愛の深さ・愛の大きさを示すこともできますが、「ドラマティック」にこだわるのであれば、手作りの指輪もおすすめです。デザイン性のある指輪であれば世界で一つだけ。二人だけの思い出の品物として確立します。手作りということで彼女のリングのサイズなども必要になりますが、お直しができるようにデザインを作ってもらえば問題ありません。また、台座(リング)のデザインはどのようにしたいのか、宝石はどのようなものを入れるのかなども検討していきましょう。フルオーダーの手作りのものもありますが、台座・金属・宝石・刻印など好きなものをチョイスできるセミオーダーも存在しています。予算や納期時間なども考えながら、世界で一つだけの婚約指輪を準備しましょう。

リングのデザインを変えることで味わい深くなる

指輪は何本あってもうれしいものです。特に婚約指輪はグレードの高いものを準備することで冠婚葬祭などに着用できると言ったメリットがあります。また、結婚したら左手に結婚指輪をはめ、右手に婚約指輪をはめるという方も見られます。一生使えるような婚約指輪を用意することも念頭にいれていきましょう。

ただし、シンプル過ぎるデザインは、プロポーズする時に用いる婚約指輪にしては寂しいと感じます。華やかなデザインの指輪にすることで、女性もプロポーズを受け入れやすくなります。

では、どのようなリングのデザインが受け入れられるのでしょうか。シンプルなものよりも若干凝っている形のものや、シンプルな中にも何らかの意味が込められている物を選ぶことが一番の近道です。それに、リングのデザインを少し変えるだけで、ぐんと味わい深い見栄えになります。

男性の多くは「婚約指輪のデザインはよくわからない」といいます。ここからはいくつかのリングのデザインの説明をしてまいりますので、知識として覚えておくと役に立ちます。なかなかイメージしにくいといったデメリットがありますが、ブライダルジュエリー専門店などへ赴くと、さまざまなデザインの婚約指輪を見せてもらえます。ここで紹介するリングのデザインとすり合わせて行くことで「彼女に渡したい指輪のデザイン」が思い浮かんでくるでしょう。イメージさえできれば、ジュエリーデザイナーがイメージを形にしてくれることがありますので、お任せすることも一案です。

1、甲丸

甲丸(こうまる)は、結婚指輪や婚約指輪の定番デザインです。丸みを帯びたアームが特徴で、断面がかまぼこのような形となりますので、「かまぼこ型」等といわれることもあるようです。甲丸デザインのリングは、今のような指輪の概念がない古い時代から愛用されてきた形です。シンプルながらも気品があるデザインですので、今ではおめでたい席などで使われることがほとんどです。

角がありませんので、衣服などに引っ掛かりにくい、指輪自体も傷が付きにくいといったメリットがあります。石をあしらわなくとも、彫金や異なる貴金属をデザインとして用いることで華やかさをプラスできるデザインでもありますね。

甲丸リングは、金型を使ってプレスする「プレス加工」の他、職人が金属を自ら加工するといった「手作り」などが一般的な製法です。特に職人が手間暇かけてつくり上げる甲丸リングは、美しい彫金や透かし彫りが施されていることがあります。同じものはほぼありませんので「世界に一つだけ」をいう気持ちを込めることができます。

2、平打

指輪の平打(ひらうち)デザインとは、指輪の表面が平たく加工されている指輪を指しています。中央に向かって丸みを帯びるデザインである甲丸とは相対するデザインですね。四角いフォルムとなりますので、ボリュームがあるように見え存在感をプラスすることができます。

平打の場合、アームの幅にこだわることで、イメージが変わります。彫金を施すことで存在感を更にプラスすることができますし、宝石を台座に埋め込むというようなことも可能になります。また、平打の台座に宝石をぐるりと埋め込んだエタニティリングなどに仕立てることもできますので、「永遠と安泰」といった意味を込めることもできますね。

ツヤあり・ツヤ消し・梨地処理など表面処理の組み合わせで表情を作り出せるメリットもあります。

平打ちは台座にする金属にこだわることが求められます。アームが平らな分だけ力がかかりやすくなっています。そのため指のサイズに合わない場合はつぶれるなど変形してしまう可能性がありますので注意が必要です。

3、槌目

槌目(つちめ)とは、指輪のアームの表面の加工状態を指しています。金属の表面を金づちでたたくことで表面に表情をつけていく技法です。

指輪の表面にできる凹凸で表面を多面的になるので、光の乱反射をつくり出してくれます。シンプルながらも、存在感を放つので印象的な指輪と言えます。クラッシックな印象があり、フォーマルシーンに最適です。洋装寄りも和装にも似合うデザインです。

槌目を作る場合、打ち出しの関係上、幅が太いもの・アームに厚みがあるものになりがちです。男性の指には似合うけれど、女性の指の場合、指とのバランスを考慮しなければ「似合わない」代物になりますので注意が必要です。婚約指輪には若干不向きかもしれません。

ただし金づちを使って叩くことで、金属を鍛錬することにつながります。そのため、変形しにくい・傷が付きにくいと言ったメリットが生まれます。男女ペアでつけることができる結婚指輪で槌目を取り入れることをおすすめします。

リングとイメージしているデザインを比較しながら作り上げよう

手作りの婚約指輪は単価が高く、作り直しが利きません。だからこそ丁寧に作る必要がありますし「こんなはずじゃなかった」を防ぐためにデザインからじっくり練りあげていく必要があります。婚約指輪に関する本でデザインなどを確認していきましょう。そして自分自身がどのような婚約指輪を渡したいかイメージすることが大切です。

フルオーダーで結婚指輪を作ってくれるお店では、イメージを紙に書き起こしデザインを作ることから始めます。樹脂などでプロトタイプを作り納得できた時点で作り始めます。

このようなお店を利用することで、自分のイメージを指輪に落としてもらえます。

中には「想像はできるけれど、絵に描き起こす・言葉に表現するなどなかなか具現化できない」という声もあります。そういった時は、デザイン画を作る必要はありません。イメージするキーワードをいくつか羅列していきましょう。「蔦・水滴・葉」というよう抽象的なイメージキーワードでも、ジュエリーデザイナーは婚約指輪にしっかりと結び付けデザインを起こしてくれます。また、指にはめる予定の彼女の指輪のサイズやどんな雰囲気の方かなどヒントもプラスすると、更に洗練されたデザインに近づきます。

誕生日や名前などの情報もプラスすると、誕生石を埋め込むこともできますし、指輪のアームにイニシャルを彫金するといったデザインにプラスワンできるメリットもあります。

このように、ヒアリングを丁寧に行うジュエリーデザイナーに依頼をすることもいいですね。

「爪あり」「爪なし」って何?

11

リングのアームに爪をつける手法のこと

爪あり爪なしとは、アームに爪をつける手法を表した言い方です。デザインが同じでも、爪があるかないかだけで雰囲気が変わります。定番の婚約指輪は爪ありタイプです。

爪あり

定番の婚約指輪として人気

爪ありとは、立て爪タイプを指します。石を数本の爪で支えるような形で留めるセッティング法です。爪はストレートなものだけでなく、コロンとしたものなどデザインはさまざま。

  • 6つ爪

    ティファニーセッティングとも呼ばれる(かの有名なティファニー社が考案したので)留め方で、石を6つの爪で留めるセッティング法を指します。婚約指輪の定番はこの6つ爪タイプ。

  • 4つ爪

    4つ爪とは、石を4つの爪で留めるセッティング法。
    6つ爪より爪が少ないため、ダイヤがあちこちから光を取り入れることができるため、よりダイヤの輝きを楽しむことができます。

爪なし

フラットで日常使いしやすいデザイン

アームに直接石を埋め込むように止めるセッティング法を言います。爪がないため、フラットなデザインになっており、指輪が衣類などに引っ掛かることもなく、日常使いしやすいのが特徴です。

定番デザインソリティアの爪ありorなし

着けてみて気付くデメリットも!?

正直、お姫様のような気分になるデザイン性で言えば、爪ありがおすすめ。立体感があるので、存在感も絶大。しかし、その分着けるときを選び、着け心地としてはストレスも。爪なしは存在感では負けますが、着け心地では勝ります。

  • ソリティア 爪あり

    なんと言っても女性の憧れのデザインなので、婚約指輪の定番としていまだ人気は衰えていません。立体感があるデザインなので、ダイヤが光を取り入れやすく、美しい輝きは見ているだけで癒されます。ただし、爪がある分、衣服などに引っ掛けやすく、着けているときは気を付ける必要があります。子どもが小さいうちは着けにくいなど、状況を選ぶデザインです。

  • ソリティア 爪なし

    爪なしの場合、爪ありと比べてしまうと輝きは劣るかもしれません。しかし、素人目ではそこまで輝きの違いはわからないという意見もあります。爪がないので、衣服に引っ掛けるなどのデメリットもないため、気軽に日常使いしやすく、環境が変化しても長く愛せるデザインです。爪ありより存在感が薄い分、他のリングと重ね付けするなど、表情を変えて楽しめます。

リングの素材もいろいろ

12

アーム素材の選択でリングの雰囲気が変わる

婚約指輪というと、ついダイヤにばかりこだわりがちですが、アームの素材もとても大切。素材を変えるだけで、指輪の表情はグッと変わります。
また、アレルギーによっては向き不向きがありますので要注意。

プラチナ

婚約指輪の定番と言えばプラチナのイメージですが、実際、婚約指輪を購入した人の9割以上が選んでいます。耐久性があることから「不変の愛」の象徴と言われ、ダイヤモンドとの相性が良いことから人気を集めています。中でも純度90%のPt900がおすすめ。

ゴールド

変質、変色しにくい素材であるゴールドは、丈夫でファッション性が高く、日常使いしやすい素材です。純度によって「K24(100%)」「K18(75%)」「K14(58%)」「K10(42%)」となっています。K24は純度が高く柔らかいため変形しやすいので、K18がおすすめ。

ホワイトゴールド

ホワイトゴールドは純金にパラジウムなどを混ぜ白銀色にした貴金属で色合いはプラチナに比べやや黄色掛かってるためプラチナ色のロジウムメッキをかけて製品化していることが多い。プラチナよりお手頃価格のため、石をグレードアップできる可能性が。

ピンクゴールド

ピンクゴールドは可愛らしい女性にぴったりの、温かみのある優しい雰囲気の素材です。日本人の肌の色に合うため、違和感のない着け心地と愛らしい色合いが人気の理由です。耐久性はゴールドと同レベルとなります。

イエローゴールド

イエローゴールドは、華やかでゴージャスな雰囲気のため、ゴールドの中でもとくに人気の高い素材です。ただ、デザインによってはファッションリングのような印象になってしまい、婚約指輪という雰囲気とはかけ離れてしまう可能性も…

婚約指輪は既製品やオーダーがある

13

それぞれ納期などが異なる

  • 既製品

    デザインが完成され、店頭で目にしたり、実際に手に取って着け心地を確認できるため、安心感のあるのが既製品です。婚約指輪の場合、見てすぐ持って帰るというよりは、デザインを決めたらサイズ調整や取り寄せしてもらうことがほとんど。既製品でも1~2週間はみておきたいです。金額は10万~目玉が飛び出るような金額までさまざま。

  • セミオーダー

    元々のデザインがあり、石を変える、一部のデザインを変更、アームの素材を別のものにするなど、ちょっとしたアレンジを楽しめるのがセミオーダー。
    適度にオリジナルを加えられ、予算も組みやすいため人気です。期間としては、注文後1~2ヶ月はかかります。

  • フルオーダー

    オンリーワンの婚約指輪にこだわることのできるフルオーダー。
    ゼロの状態からデザインや石、素材などをすべてオリジナルで決められるうえに、デザイン画を起こすなどはプロが対応してくれるため、満足感が高いですが、比例してお値段もUPします。
    期間としては、2~3ヶ月はゆうにかかります。

  • 手作り

    フルオーダーの上をいくのが手作り。デザインなどすべてプロと相談しながら自分で決められるのはフルオーダーといっしょですが、型作りの工程を自分で手掛けるため、もらう側の感動は果てしなく、作る側の想いもより一層強くなります。仕上げはプロが行ってくれるため、出来上がりも既製品と変わりません。期間としては、約2ヶ月かかります。金額は、型作りを自分で行うため、お得価格です。

金属アレルギーの彼女に婚約指輪をあげたい!

14

金属アレルギーが起こりにくい素材もある

金属が原因となって起こる金属アレルギー。かゆみや発疹、水疱など嫌な症状を引き起こすうえ、急に発症することもあるので注意が必要です。また、意外と知れてないのが金属アレルギーと関係ない原因の一つとして、汗などがチェーンなどに付着し菌が繁殖しかゆみなどを起こすケースもあります、気になる人は指輪購入前にパッチテストを受けておきましょう。お店によっては指輪に使われている金属を教えてくれたりもします。

指のサイズを内緒で知りたい!

15

婚約指輪にまつわる失敗でよく耳にするのがサイズ違いです。多少大きめだった、くらいならいいのですが、ぶかぶかだったり入らなかったりしたら笑えません。サイズは事前にきちんと確認しましょう。

  • 彼女の指輪をこっそり借りる

    彼女の指輪をこっそり借りる

    彼女の指輪をこっそり持ち出せるのであれば、そのままお店へGO!これが一番手っ取り早く、かつ正確です。もし持ち出すのが無理なのであれば、彼女が席を外しているうちに、リング棒(はめるだけで号数を確認できるもの)や定規を使って確認します。ただし、薬指にはめている指輪限定ですよ!

  • 寝ている間に測る

    寝ている間に測る

    彼女が左手薬指にはめるようなリングを持っていないのであれば、彼女が寝ているときに糸やプラスティックコードを巻いて測りましょう。気を付けてほしいのが、図るのは第二関節だということ!根元を測ってはダメですよ。プラスティックコードは糸よりも気付かれやすいかもしれません。

  • 彼女の友達に聞いてもらう

    彼女の友達に聞いてもらう

    彼女の友達と連絡がとれる状態なんであれば、仲の良い友達にさりげなく聞いてもらうのもひとつの方法です。プロポーズするつもりだからと、友達には正直に話しつつ、彼女には内緒だと口止めしておきましょう。それでうまくいった暁にはぜひお礼を!

  • 指輪をプレゼントする

    指輪をプレゼントする

    プロポーズを現実的に考えてはいるものの、そんなに焦っていない人は、一度誕生日やクリスマスに指輪を贈ってみるのも良いでしょう。そのときに指輪のサイズを確認すると確実です。

男ひとりでジュエリー
ショップってあり!?

16

男性ひとりでも問題無し。
不安なら来店予約を!

婚約指輪を買おうと決めた男性の多くは、まずネットでブランドを調べたり、彼女に似合うデザインの指輪があるか確認しますよね。その後、実際に店舗に行くことになるのですが、まずは来店予約してしまいましょう。手持無沙汰な時間もなく、気楽に相談することができます。最近は婚約指輪や彼女へのプレゼントをひとりで買いに来る男性もとても多いので、店員さんもひとりで来る男性に対してなんとも思いませんので安心して足を運びましょう。

「婚約指輪」は婚約期間中しかつけちゃダメ?

17

ずっと着ける女性がほとんど

本当の意味で言えば、プロポーズから結婚式までの間に着けるのが婚約指輪の役割です。しかし、その間しか使わない人なんてゼロに近く、普段は結婚指輪だけれども、フォーマルなときは婚約指輪を着ける女性も多いようです。
中には、結婚指輪と重ね付けして日常的に使いたいとデザインをシンプルにしたり、結婚指輪とセットデザインのものを購入する女性も。そのため、長くつけられるデザインや、歳を重ねても似合う上品な婚約指輪を好む女性もいます。

サイズで注意!海外ブランドはサイズが異なる

18

同じサイズでも海外ブランドはサイズ感が違うことも…

指輪のサイズの規格は2種類あります。ほとんどは前者が使われています。

  • JCS規格:ジャパンカスタムサイズのことで、日本では広く使われています。1号大きくなるごとに、内径約1/3mm、内周約1㎜大きくなるそう。
  • JIS規格:ISO(国際規格)に準拠した指輪のサイズ。41号~76号まであります。

気をつけてほしいのが海外ブランドのサイズ。日本の規定とは違うことが多く、対応表を確認することは当然ですが、それでもサイズ感が違うことも。できる限り実際に試して購入すること、サイズ直しできるものを買うことが重要です。

お直しできる婚約指輪は?

19

フルエタニティ以外は
できる場合が多い

指輪のお直しは、指輪をいったん切断して接合することになります。
指輪一面に宝石が敷き詰められているフルエタニティの場合は、多くの場合単純な接合ができないので、技術的にお願いできる業者が限られてくるので注意しましょう。
また、サイズを小さくできるのは最大3号くらいです。
今は大丈夫でも、妊娠・出産で体型が変化したときのことを考えると、人によってはお直しできるというのは重要なポイントになるかもしれません。
ただし、サイズアップするときは宝石代などがかかる場合があり、普通のお直しよりも高額になります。

婚約指輪の費用を抑えるポイント

これから結婚を控えている女性にとって、結婚指輪は憧れの存在でしょう。しかし、いざ婚約指輪を購入しようとお店へ足を運んだところ、何十万もする指輪の金額に驚いた人もいるかもしれません。

少しでも婚約指輪の費用を抑えたい場合、どうすればいいのでしょうか。1つはショップが出している既製品の購入です。既製品の指輪とは、百貨店に貼ってあるようなジュエリーメーカーがオリジナルで作って展示をしている指輪を既製品の指輪といいます。

既製品の指輪のメリットは費用が安く抑えられるという事です。購入した後もすぐに指輪を受け取ることが出来る為、急いで指輪が欲しい人にはお勧めです。

更に費用を抑えるならインターネットでの購入です。ネットショッピングの場合、数万円で購入できる場合があります。相場として婚約指輪の相場は20万円です。中には30万円から100万円もかけている人もいます。それでも、インターネットなら相場よりもかなり費用を抑えることが出来ます。

1.手作りをする

今、婚約指輪を手作りする男性が増えているのはご存知でしょうか。

エンゲージリングやプロポーズリング、結婚披露宴や2次会のパーティでサプライズプレゼント、両家の顔合わせの際の記念品交換、誕生日や結婚記念のプレゼントでこの指輪を手作りしようと多くの人が指輪を作るアトリエに足を運んでいます。

婚約指輪の作り方はまず、デザインや材料に宝石は何にするのかスタッフと計画を立てていきます。デザインには自信がないという人も、アトリエには様々なデザインサンプルがあるため不安になることはありません。多くの方が無計画のままアトリエへ足を運んでいます。打ち合わせをしながら指輪の見積もりを行います。

次にワックス原型を作ります。ワックス原型は平均3時間前後かかります。スタッフが付きっ切りでアドバイスをしてくれるので不器用な人でも作ることが出来ます。

鋳造しリングの研磨や仕上げを行います。鋳造に関しては2週間ほどかかります。あとは工房が石留をして3週間後に完成となります。作業工程は多く、初めてなので時間がかかってしまいますが、素人でも既製品に負けないくらい綺麗な婚約指輪を手作りすることが出来ます。

あらかじめこうしたいというデザインがあった場合は、デザイン画を持参してアトリエへ足を運びましょう。

2.結婚指輪とセッとで購入する

費用をもっと安くしたいという人は、結婚指輪とセットで購入するという方法もあります。結婚指輪の相場はペアでおよそ20万円です。婚約指輪の相場が20万円なのであわせると40万円ほどになります。

もっと費用を抑えたいという人にピッタリなのがセット購入です。結婚指輪や婚約指輪を専門に取り扱っているショップでは、同じ店舗で婚約指輪と結婚指輪を購入すると何パーセントか割引対象になるケースがあります。

また指輪に関しても百貨店より多数取り揃えられている場合があり、デザインも価格も豊富です。中にはシンプルなものであれば10万円台で購入できる場合もあります。指輪のサイズを測り、自分たちが気に入ったデザインの指輪を購入できるので、価格も抑えられてお得です。手作りする場合もセットで購入すると割引対象になるアトリエもあります。

シンプルなデザインであれば、およそ2万円から婚約指輪を作れます。デザインに凝った指輪でもペアで10万円から作ることも可能です。更にそこからセット購入として何パーセントか割引をしてくれるので、手作りでもショップでの購入でも、お得に賢く結婚指輪を購入する際は婚約指輪も一緒に購入するようにしましょう。

3.結婚指輪と兼用にする

以外にも婚約指輪はもらいたいという気持ちがありますが、実際つけるとなると傷がつく場合や、ストーンが外れないか心配という事で普段使いをしない人がいます。つまり、プロポーズというイベントだけ必要という事で、実際に結婚指輪と婚約指輪2つをつけている女性がほとんどいません。

なぜなら婚約指輪は本来、婚約中の期間しか必要がないからです。結婚までの婚約期間中だけに高額なアクセサリーを身に着ける、それでは婚約指輪のお金がもったいない。結婚後は身に着ける機会もないし、せっかく購入したのにも関わらず職場や業務の関係から婚約指輪をつけてはいけない会社もあります。

婚約指輪の費用を浮かせ、その分結婚式にお金を使いたいというカップルが、今結婚指輪と婚約指輪を兼用して購入する人がいます。兼用にすることで、婚約指輪にかかる費用をぐっと抑えられるのがメリットです。

婚約指輪と併用ということもあり、最近ではシンプルなデザインを希望するカップルが増えています。シンプルなデザインにすれば、弔辞の際も気にせずつけることもでき、仕事によってはシンプルなデザインであれば身に着けることが出来る場合があります。それ以外にも女性はストーンをいくつか入れてキラキラしたもの、男性はストーンを入れずにシンプルにするなど自分たちの好みで決めることが出来ます。

結婚式の指輪交換でも兼用の指輪でも支障はまったくありません。こうした理由から、今は婚約指輪を購入する人が少なくなり、代わりに結婚指輪と兼用して購入する人が増えてきました。

4.ネットで購入する

もっと費用を抑えたい、人と変わったデザインを購入したいという場合、インターネットで購入することが出来ます。実は今、インターネットで指輪を購入することはアリと回答する人は全体の4割もおり、その理由としてはインターネットでも気に入ったデザインのものがあれば購入することは抵抗がない、ショップで購入するよりも金額が安くて手に入れやすい、お得感がある、お店へ行くと店員さんの接客が気になって集中して選ぶことが出来ない、お店へ行くことが時間的に大変だからという理由が挙げられます。

例えば、世の中の指輪の平均相場が35万円前後とします。インターネットで購入をするとおよそ15万円まで抑えることが出来るのです。指輪のサイズが不安という方もいますが、万が一サイズが合わない場合は無料で保証してくれるショップを利用するようにしましょう。

インターネットは偽物が多いのではと思う人もいますが、きちんとしたメーカーでは、指輪を購入した際に品質保証書というものを渡してくれます。ストーンの大きさやカットなどが書かれているもので、この保証書がきちんとついてくるメーカーを選ぶといいでしょう。

大手のジュエリーブランドでも通販での利用が可能となっており、ホームページでもデザインをしっかりと確認できるので、届いたときにこんなはずではなかったというトラブルを回避できます。

理想の婚約指輪を購入する為には準備が大切

理想の婚約指輪を購入したいと考えている場合、まずは準備が必要です。まずは女性の指のサイズです。普段女性がファッションリングをつけている場合、さりげなくサイズを聞くことができるかと思います。しかし、ファッションリングも普段つけていない場合、女性側もサイズを把握していないことがあります。

そういう場合は、一緒にお店へ足を運んで選ぶのが一番です。自分の好きなデザインの指輪を選ぶことが出来、渡す男性も失敗を防ぐことが出来るからです。

せっかく指輪を渡すのだから、サプライズで渡したいと考えている人は手作りの婚約指輪はお勧めです。世界にひとつだけの指輪を作ることが出来、出来上がった時の喜びと送った時の感動を両方味わうことが出来るからです。

ただし、手作りをする場合はある程度期間にゆとりをもってアトリエへ足を運ばなければいけません。なぜなら、春や秋は結婚式シーズンでもあることから、アトリエも繁忙期になります。いつもなら1か月弱で渡せる指輪も、繁忙期の時は2か月待たなければいけません。すぐに必要となった際、手作りはそういったことが難しいため、作ると決めたら挙式やプロポーズの日までゆとりをもって作るようにしましょう。

婚約指輪も新しいデザインがどんどん出てきます。今はショップで購入するだけではなく、手作りやインターネットで指輪を手に入れることが出来ます。まずはどんな指輪がいいのか、受け取る側はどんなものが好みなのかしっかり把握するようにしましょう。

手作り婚約指輪のメリット

手作り婚約指輪は、付き合っている男女が工房で一緒に婚約指輪を作成することです。一風変わったこの企画は、婚約する男女の心を掴むサービス内容で、人気があります。彼ら、彼女らの心を最も掴むのは、愛の共同作業という言葉の響きです。一緒に婚約指輪を作成し、それを永遠に持ち続けるというのは、ロマンチックですし、一緒にやるという行為自体に魅力があります。

一緒に婚約指輪を作成することは、カップルが別れにくくなるという心理的なメリットがあります。それはなぜかというと、婚約指輪は男性からプレゼントされるものだというかつての常識から外れ、婚約指輪を一緒に作るという記憶は、特別な感じがするので、プレゼントとして貰うよりも思い出として強く残るからです。また婚約指輪を男性からプレゼントする場合は、女性は受け身のままですが、男女で共に婚約指輪を作ると、女性からも男性に婚約指輪をプレゼントすることになります。この女性が男性に婚約指輪をあげるという行為が、女性の男性への愛を証明してくれるので、男性の浮気率も女性の不倫率も減少します。

婚約指輪を作るサービスの相場は、ひとつにつき約10万円です。婚約指輪をプレゼントする時は、どの金額のものにするか悩みますが、作成するなら安く済み、悩む必要も無いという利点もあります。

手作り婚約指輪のデメリット

婚約指輪はサプライズでプレゼントして女性を喜ばせたいという男性には、婚約指輪を手作りすることはオススメできません。婚約指輪の手作りは男女共同でやるからこそ意味があり、男性が一人で二つ作るのよりは既製品を購入した方が、出来栄えも良いです。さらに手作り婚約指輪には、一つ大きなデメリットがあります。それは作り上がるまで着け心地が分からないことです。男女でジュエリーショップに入り、指輪を試着しながら決める場合は、二人の指の大きさに婚約指輪が合うかどうか確かめてから購入できます。しかし手作り婚約指輪ではそうは行きません。婚約指輪を整形する時に削りすぎてしまうと、指をはめる部分が大きすぎたり、いびつな形になって美しくなくなってしまったりすることもあります。

また手作り婚約指輪の場合、アフターケアが受けられないことが多いのにも注意が必要です。指輪のアフターケアでは、商品の不手際で壊れてしまった時に補償をつけてくれ、新しいものと交換してくれ、輝きの鈍ってしまった婚約指輪を磨いてくれるといったサービスが行われます。しかし手作り婚約指輪では、まず製品の補償は受けられません。そして磨き直しも、承ってもらえないことがほとんどです。

手作りするときに失敗するか不安…

手作り婚約指輪では、失敗することは割と多いです。しかし工房側では、作成に失敗しないように気をつけてくれ、失敗しても大丈夫なサービスを行っています。まず、スタッフの方がつきっきりで作成を見ていてくれます。形が崩れてきたと思ったらスタッフが手直しをしてくれるので、失敗はしにくいです。またそれでも婚約指輪が折れてしまうなどの失敗が起こってしまった時はどうしようかと不安になりますが、失敗してしまっても、無料ではじめから再挑戦させてもらえる工房もあります。どうしても不安ならそうしたサービスのある工房で作成すれば、あまり失敗を恐れなくても大丈夫です。

手作り指輪で失敗しやすい5つのポイント

最も手作り婚約指輪で失敗しやすいのは、サイズが合わないことです。最初は相手の指の大きさに合うような大きさのものを選んでいても、削りすぎたなど失敗を重ねていると、形を整えるためには他の部分も一様に削る必要があるため、結局穴が大きすぎてしまうということが起こり得ます。

また、削っている時に指輪を割ってしまうこともあります。いくら失敗しても手直ししてくれるとはいえ、割ってしまう時は一瞬です。そして指輪を割るとそこから修正は効かないので、新しく作り直すことになります。

失敗しやすい三つ目のポイントは、出来上がりが想像と違うことです。広告や雑誌で見た完成予想図に比べ、実際の指輪は安っぽかったり形が悪かったりし、結果あまりいい思い出にならないこともあります。

四つ目は、スタッフに構われすぎてしまうことです。手作り婚約指輪は、男女の仲をより深めるためのサービスであり、出来れば作成途中にスタッフにあまり干渉されたくありません。しかし、削り間違えたり失敗しそうな時は仕方なく、スタッフに手伝ってもらったり手直ししてもらいます。あまりにも酷いと、ほとんどスタッフが作ったようなリングとなってしまったり、共同作業をしたという実感が湧かなかったりします。

五つ目は、作成期間が長すぎることによる失敗です。凝ったコースを選ぶと、ワックスから指輪を作ることになり、2週間ほど鋳造することになります。そのうちに恋が冷めてしまうと、全てが無駄になるという危険もあります。

手作りの婚約指輪を作りたい!その手順は?

婚約指輪を手作りする方法は二つあります。一つ目は、時間がかからず作成したその日に婚約指輪を受け取れるコースです。その場合は棒状の金属から指輪を作成します。まず材質やデザインを選び、それをリング上に加工します。次に角張った部分を丸めるといった整形を行い、最後に工房の方に繋ぎ目を留めてもらって完成です。すべての工程は合わせて三時間ほどで終わります。

もう一つの方法は、ワックスから指輪を成形して行く方法です。この方法では、ロウソクのようなワックスを作りたい指輪の形に、粘土のように成形します。この工程には約三時間かかります。そして成形したら、一旦工房にワックスを預け、次は工房側による鋳造です。鋳造には二週間ほど時間がかかるので、次は成形の二週間後に工房に再び訪れてください。次に訪れた時は、鋳造された指輪を研磨して整形します。この工程は一つ目の、棒状の金属から指輪を作る工程とほとんど同じで、所要時間は三時間程度です。これを最後に、工房のプロに石をはめてもらったり名前を彫ってもらったりという加工をしてもらって完成です。名前を彫るくらいならすぐにやってもらえ、研磨した当日に婚約指輪を受け取れます。しかしもしダイヤモンドを埋め込みや石留を望むのであれば、その作業のために工房に再度婚約指輪を預かってもらいます。この作業にも約二週間要するので、三回目に工房を訪れて婚約指輪を受け取るまでには、作りはじめから数えると一ヶ月経過します。

工房の選び方

手作り婚約指輪の工房を選ぶ時は、まずはちゃんとした形の指輪が作れるところを選びましょう。例えば作るのに失敗しても、無料で作り直しをさせてもらえる工房や、スタッフがつきっきりでアドバイスや手直しをしてくれる工房なら、質の良い婚約指輪が完成する可能性は高いです。

婚約指輪製作中のサービスが良いことを確認したら、次は値段を見てください。手作り婚約指輪の相場は約10万円であり、無料で作り直しができる補償サービスがついていたらもう少し値段が高くなるはずです。それなのに値段が安すぎるところは、安い材料を使っていたり完成品の質があまり良くなかったりする可能性があるので、費用を抑えようとしてあまりにも安いコースを選ぶことはやめた方が良いです。良質な工房なら、金属から婚約指輪を作る方法なら5万円、ワックスによる造形から婚約指輪を作る方法なら12万円はします。

製作中のサービスの良さと適切な値段であれば、どんな工房でも構いません。他に選ぶ要素としては、立地やアフターサービスの有無も参考にすると良いでしょう。アフターサービスは、作った後の指輪を持って行って磨いてもらえるかどうかです。大体の工房は磨いてくれませんが、もし磨いてもらえるところを見つけたら、そこに決めても良いです。またワックスから指輪を作るなら、最低二回工房に行かなければならないので、遠すぎない工房を選びましょう。